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まちづくり講演会vol.4〜想いを揃えて、組織が走りだすチームづくり〜を開催しました

11 分前
読了時間: 3分

2026年10月3日(土)13:30〜15:30、横浜駅近くの「かながわ県民活動サポートセンター10階ボランティアサロン」にて『まちづくり講演会vol.4』を開催しました。

4回目となる今回のテーマは「想いを揃えて、組織が走りだすチームづくり」。自治会の役員さんや市民利用施設の職員さん、学生など、世代も立場もさまざまな25名の方にご参加いただきました。

※まちづくり講演会とは?

全国のまちづくり事例や多様な仕事観・人生観を持つ講師をお招きし、市民活動を続けるためのヒントを学び合う場として、2023年から毎年開催しています。

まちづくり講演会vol.4の参加者の集合写真

講師は牧野篤先生

大正大学地域創生学部教授/東京大学名誉教授で、生涯学習・社会教育・地域づくりがご専門の牧野篤先生をお迎えし、「社会に『信任』をつくる ―〈ちいさな社会〉をつむぐ担い手のために―」と題してお話しいただきました。特に心に残ったのは、次の3つです。

  • 「サービス(お客様扱い)」ではなく、一人ひとりが“当事者”になれる場をつくること

  • 相手の身になる「Compassion(思いやり)」が、まちのWell-being(幸せ)につながること

  • 計画どおりに進めるPDCAだけでなく、まずやってみて振り返る「AAR」という考え方

「なんでこんなに温度差があるんだろう…」。町内会でも、職場でも、PTAでも感じるそのモヤモヤに、たくさんのヒントをいただきました。

講演する牧野篤先生
講演会の会場の様子

世代をこえて語り合ったグループワーク

後半はグループに分かれ、講演を受けて「自分のチームではどうだろう?」を語り合いました。世代も立場もバラバラなメンバーでしたが、どのテーブルも会話が弾み、あたたかい時間になりました。最後は各グループで話し合ったことを共有し、牧野先生に全体をまとめていただきました。

グループワークで語り合う参加者

かながわ県民活動サポートセンターとの連携

昨年のvol.3に続き、今年も県内のボランタリー活動(市民活動)を支える拠点「かながわ県民活動サポートセンター」と連携して開催しました。今回は同センターの「協力事業」として承認をいただき、センターのホームページへの掲載やチラシの掲示など、広報面でご協力いただきました。センターを利用するさまざまな団体の皆さまにも講演会を届けることができ、心より感謝しています。

神奈川区社協「ふれあい助成金」を活用して

本講演会は、神奈川区社会福祉協議会の「ふれあい助成金」を活用して開催しています。助成をいただいたことで、今年も参加費無料で、どなたでも気軽に参加できる形で開催することができました。地域の皆さまの支えがあってこそ続けられている学び合いの場です。

運営は学生メンバーが担当

当日の受付・司会・進行は、まちかけの学生メンバーが担当しました。開場前からホワイトボードを書いて資料を並べ、ドキドキしながら皆さまをお迎えしました。地域の大人と同じテーブルで学び合えるのが、まちかけのいいところです。

運営を担当した学生メンバー

ご参加いただいた皆さま、牧野先生、そしてご協力いただいたかながわ県民活動サポートセンター、神奈川区社会福祉協議会の皆さま、本当にありがとうございました。まちかけはこれからも、世代を超えて想いをつなぐ「まち」づくりを続けていきます。

講演・ワークショップのご依頼について

まちかけでは、地域活動やチームづくりをテーマにした講演・ワークショップの企画運営、視察の受け入れも行っています。お気軽にご相談ください。

主催:NPO法人まち×学生プロジェクトplus

協力:かながわ県民活動サポートセンター(協力事業)

助成:令和8年度神奈川区社協ふれあい助成金事業

 
 
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