TSUBAKI食堂が月替わりで実施している「横浜食育18区丼」の7月の「神奈川区」のプレゼンターとして、まち×学生プロジェクトplusが選ばれました!
~横浜食育18区丼とは~
横浜食育18区丼は、市内18区それぞれの区で採れた食材等を「丼」という形で味わいながら横浜の食文化、18区の魅力を再発見し「食」を通して横浜への地域愛を育む取り組み。
引用元:「タウンニュース神奈川区版」
他記事:「横浜Walkar」
今回のコラボでは、プレゼンターとして神奈川区の魅力を詰め込んだ一皿を表現するべく
まち×学生プロジェクトplusメンバー総出で2週間の間、神奈川区に関係する方々の声を反映する為に160人へのアンケートを実施し神奈川区みんなの声を集めた「神奈川区丼」の製作に協力させていただきました。
また、2024年7月9(火)TSUBAKI食堂(横浜市役所2F)にて
TSUBAKI食堂さん主催の毎月開催される「横浜食育18区丼」のイベントである「神奈川区night」が開催。当日はまち×学生プロジェクトメンバーよりアンケートの結果についてのプレゼンも実施、参加者30名程に神奈川区の魅力を伝えました。
※当日の様子
発表の最後にはTUBAKI食堂オーナーの椿 直樹さんにアンケート結果の受け渡しを実施。
7月後半から販売される「神奈川区丼」に向けた意気込みも頂きました。
※アンケート結果の受け渡しの様子。
左→椿 直樹さん(オーナー) 右→田中 杏菜さん(学生CO)
発表後は横浜の食に関わる様々な方と学生メンバーも交流。
食を通じて新たな繋がりのきっかけにもなりました。
※当日の交流の様子
後日まちかけメンバーで神奈川区丼を食べにTSUBAK食堂に伺いました。
神奈川区の食材を贅沢に使いながら、山や緑のイメージと反対に海や青のイメージ両側面を上手く表現していただきつつ、神奈川区の魅力が反映された「みんなの海幸丼」はとても美味しかったです♪
※2024年7月16日~7月31日の期間に提供された「みんなの海幸丼」
皆さんも横浜の魅力を食を通して提供しているTSUBAKI食堂さんに是非行ってみてください。最後はメンバーとオーナー椿さんで、はいチーズ!