確認事項!
・「みまもり協力店」の取り組みはいつから??ステッカーが出来た年は?
・「みまもり協力店」の取り組みが神奈川区域の制度になったのはいつ??
・子どもが描いた絵の展示なども行われています。…いつ??
オレンジプロジェクト
オレンジプロジェクトは、2016年より「お年寄りにやさしい街」をテーマに「地域住民・大学生・商店街・地元企業・病院・NPO法人・地域ケアプラザ」など多様な主体が関わる「オレンジプロジェクト実行委員会」を発足し、神奈川区域の認知症に対する理解や対応を地域ぐるみで進めようという「地域連携型の啓発・まちづくり」の取り組みです。
~認知症を支える”まちづくり”のはじまり~
発足は 2016年。横浜市・六角橋地区にて「大学生・地域住民・商店街・地域ケアプラザ」が連携し「大学生などの若い世代にも『認知症』について知ってほしい」「地域全体で高齢の方に優しいまちづくりをしていきたい」という想いから取り組みがスタート!
~オレンジプロジェクトの あゆみ~
2016年(発足当時)
商店街をオレンジ色に染める(認知症のシンボルカラー)をコンセプトに認知症のことが学べる啓発活動として
「認知症サポーター養成講座」や認知症の対応を学べる「ランチョンマット制作&配布」を商店街にて実施!
学生もよく利用する商店街の飲食店にて、身近な場で認知症を「知る・考える・支える」機会を作っていきます。
2017年(2年目~)
大学食堂や商店街での配布物、認知症サポーター養成講座、学生による企画運営などが行われました。
2018年(3年目~)
「認知症サポーター養成講座」「講演会」「認知症VR体験」「動画上映会」「当事者の商店」「スポンジテニス」など、多彩なプログラムを展開。
また、3年目にして【認知症とともに生きるまち大賞「ニューウェーブ賞(特別賞)」】を受賞。
2023年以降(コロナ期以降)
コロナにて活動の停滞による関係の希薄化や関わる担当者の仕事上の異動などをきっかけに活動の継続が危ぶまれるも、
この活動を残したいという想いから『オレンジプロジェクト実行委員会』を発足。
新たなつながりとして地元企業や医療機関など実行委員会に加わり、まちぐるみの啓発体制が整えられてきたこともあり
六角橋エリアの活動から、区域の取り組みへと成長していきます。
※同年にまち×学生プロジェクトも任意団体から『NPO法人まち×学生プロジェクトplus』となり、オレンジプロジェクト実行委員会の1つとして関わりを開始。
また、同じ年の2023年の活動としては、原点回帰という想いから“オリジナルコースター”を制作。
商店街の「みまもり協力店」や地域カフェで活用されるなど、啓発グッズを通じて日常風景に啓発を浸透させる取り組みがなされています。
そして、2024〜2025年にかけては、“認知症啓発活動の新たなステージ”として
活動の名称を「オレンジプロジェクト2050」という名で新たなる展開を開始!!
2024年からは、毎年コロナ前に神奈川大学にて行われていた「講演会」を「高齢者の医療がわかるセミナー」と題し
東神奈川駅そばにある『かなっくホール』にて実施。認知症や高齢者の健康に関する医師の方数名が登壇し、地域の方100名ほどにご来場いただきました。
また、2025年には今までのオレンジプロジェクトの取り組みの集大成として
東神奈川のかなっくホールにて「オレンジパーク」を開催!!
毎年恒例の地域医療を支える医師による 「高齢者の医療がわかるセミナー」をはじめ
関東学院大学栄養学部 管理栄養学科学部長の「特別講話」、さらにはケニチロカルテットさんによる「ミニコンサート」など様々なプログラムを実施。また、管理栄養士監修\フレフレフレイル健幸長寿弁当/の販売。さらにホールでは「認知機能測定・健康相談会・eスポーツ(esports)体験」など今までのオレンジプロジェクトの活動の集大成となりました!
※「オレンジパーク」の関係団体
主催::オレンジプロジェクト 2050 実行委員会 (六角橋商店街連合会・横浜市六角橋地域ケアプラザ・株式会社ココラ
ボ・済生会神奈川県病院・NPO法人まち×学生プロジェクト plus)
後援:神奈川区医師会・神奈川区歯科医師会・神奈川区薬剤師会
協賛: マイトリーヘルプサービス
来年20年目を迎えるオレンジプロジェクトは、高齢化社会・認知症増加の中で「誰もが知識をもち、支え合える地域」「認知症の人も当たり前に暮らせる地域」を目指し、地域モデルとして横浜市内外・他市町でも応用可能な活動として成長を続けていきます!!
~オレンジプロジェクトの受賞歴~
2018年:「認知症とともに生きるまち大賞 ニューウェーブ賞(特別賞)」受賞。
若者や大学生が地域の認知症支持者として活躍する点が評価されています。
2022年:「横浜・人・まち・デザイン賞(地域まちづくり部門)」をオレンジプロジェクト実行委員会が受賞。
地域・学生・商店街の連携が評価されました。
その他:地域の広報誌「神奈川区タウンニュース」にて掲載多数
